上田市立上田図書館のあゆ み

大正 2年
上田男子小学校同窓会が住民の寄付を求め、「明治記念館」(大手町)を建設する。
4年 11月 明治記念館に図書館が開館する。
8年 4月 市制施行により上田市となる。
12年 5月 明治記念館を上田市が譲り受け、「上田図書館」が開館する。
(5月1日開館。蔵書数約5000冊)
昭和 23年 2月 CIE(連合国軍総司令部民間情報教育局)による民間情報教育読書室の上田分室が併置 される。
26年 2月 昭和25年4月の図書館法の公布を受け、「上田市立図書館設置条例及び規則」が施行さ れる。
26年 3月 「点字図書部」を設置し、県内の視覚障害者に貸出を開始。
28年 6月 飯島花月(飯島保作)の収集した図書を「花月文庫」として購入する。
30年 6月 点字図書部を「長野県上田点字図書館」に移管する。
31年 1月 「家庭文庫」(団体貸出)が開始される。
32年 8月 出納式貸出を改め、自由接架式貸出とする。
34年 1月 「長野県PTA母親文庫上小配本所」を開所し、配本を開始する。
35年 8月 上田市立図書館設置条例を廃止し、新たに「上田市立図書館条例」を公布施行する。
36年 6月 藤本縄葛(佐藤善右衛門)の収集した図書を「藤廬文庫」として受け入れる。
45年 11月 旧染谷丘高等学校跡地(材木町)新図書館を開館する。
46年 10月 移動図書館「やまびこ号」の巡回を開始する。
59年 7月 100冊文庫を設置する。
61年 2月 おはなしと本の会(おはなしざしきわらしの会共催)を開始する。
62年 7月 盲人用録音物等発受施設に指定される。
平成 元年 10月 図書館にコンピュータシステムが導入され、稼動する。
7年 3月 絵本原画展を開始する。(第1回目 瀬川康男展)
7年 12月 上田市立図書館、丸子町立金子図書館、東部町図書館、坂城町立図書館の4公共図書館が 参加し、「上田地域公共図書館ネットワーク」(愛称エコール)の運用が開始される。
9年 4月 文部省(生涯学習局)委嘱事業の上田地域社会教育施設(図書館等)情報化・活性化推進 事業が始まる。
10年 6月 文部省委嘱事業により、公共図書館とモデル小・中学校図書館間のネットワークを開始す る。

7月 エコールネットワークシステムの運営が、上田地域広域連合に移管される。

11月 エコールに真田町図書館と青木村図書館が加入する。
11年 2月 文部省委嘱事業により、公共図書館と長野大学附属図書館間のネットワークを開始する。
また、同事業により、公共図書館とモデル公民館(塩田・川西)間のネットワークを開始する。
上田地域広域連合所管の上田創造館内に「上田市立図書館創造館分室」を開設する。

6月 市制施行80周年を記念して「小宮山量平の世界展」を開催する。

10月 市制施行80周年を記念して「貴重資料紹介展 上田にみる元禄時代」を開催する。
12年 3月 文部省委嘱事業により、上田市立図書館デジタルライブラリーをインターネットで発信す る。
16年 2月 北海道大学名誉教授「野田壽雄」氏から「野田文庫」の寄贈を受ける。
16年 4月 上田駅前ビル「パレオ」4階に上田情報ライブラリー(ハイブリッド型図書館)を開設。
17年 12〜 
翌1月
エコールのシステムを更新し、インターネットから蔵書検索が可能になる。
18年 3月 市町村合併により、丸子金子図書館が新たに加わる。
18年 8月 ブックスタート事業を開始する。
19年 6〜 
7月
アスベスト除去工事を実施する。
19年 9月 上田市図書館基本構想を策定する。
21年 3月 武石公民館図書室でエコールが稼動する。
市内全小・中学校(依田窪南部中学を除く)の図書館がエコールにつながる。
21年 4月 「臨泉楼 柏屋別荘」から所有していた花月文庫の寄贈を受ける。

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